日曜日は午後から野辺山600のゴール受付を開設し、23時半頃に撤収。帰宅したのが1時前。久々に有人でゴール受付をやるというのは楽しかった。遊びに来てくれた方もいて大感謝。
野辺山600ゴール設営完了!お待ちしております。 pic.twitter.com/dVjcYr9KfZ
— Hide@BRM624網代200 (@transamhide) June 5, 2022
Hideさんがランニングで遊びに来てくれました。テント設置しようと三人で組み立て始めたものの、風が強すぎたので断念。結局橋の下でテントなしで座っているだけという原始的なスタイルでゴール受付をやっておりました。この時期で天気がよければこれで十分かもしれない。
野辺山600自体はギリギリ隊の多い結果となった。昨年コース検討会をやったとき、このコースに関しては、ぐるっと遠くを回ってくる感じでシンプルで良さそうというので、特に議論もなく新規コースとして開催しようという話になったけど、いざ走ってみるとコースプロフィールの見た目以上にしんどく感じるコースではあった。550kmまで時間に追われる上に、最後の区間も時間を稼ぎやすいコースではないので、二日目は最後の最後まで時間を気にする感じになってしまう。そういう意味であんま気が休まらないコースではあるかも。