highriseの日記

自転車に乗ったり、外れ馬券を買ったりしている。

さきたま

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そんな街の中心部から、南東方向に車を走らせること約5分でとある神社にたどり着く。「前玉神社」。この神社こそが浦和競馬が誇るビッグレース名の由来につながるのだ。同神社は400年代後半~500年代前半から存在する由緒ある古社で、幸魂(さきたま、さきみたま=人の身を守ってくれる神の働き)神社とも言う。そこから前玉、さらには埼玉と転じた説が有力で、県名発祥の地でもある。

勉強になった。