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成駿伝

成駿伝 孤独の◎は永遠に―

成駿伝 孤独の◎は永遠に―

ズッチャさんのブルベの本を買いに本屋に行ったときに置いてあったのでつい買ってしまった。昨年亡くなった予想家・清水成駿の追悼本である。パラパラとページをめくったら、今年のクラシックの展望もしているようなので、日本ダービーも近い今、先にこちらを読んだ。

自分は東スポ・大スポ派だったが、東スポ以前の清水成駿のことはほとんど知らず、98年の日本ダービーの◎ボールドエンペラーのことはこの本で初めて知った。長谷川仁志や上田琢巳といった面々へのインタビューを通じて、清水成駿のエピソードが語られる。豪快かつ繊細な人柄、理論というよりも哲学を感じられる予想というのが清水成駿の書く予想だった、という感じだろうか。

競馬予想には様々な理論があり、それらを使って予想を披露する予想家は大勢いるが、清水成駿から感じられる哲学のようなものを感じられる予想家が現在どれだけいるだろうか。虎石晃が言っているように、これからの時代、競馬予想家という職業が本当に必要とされていくのか疑問である。自分も新聞の印なんてほとんど参考にしないし、プロ予想家だからといって、ズバ抜けて予想が当たるとも思っていない。厩舎のコメントなんてどこまで信頼できるのかと思う。そうなると、ただ印を打つだけの予想家という職業は必ずしも必要とされることはなく、エンターテイメント性があって読ませる予想を書く予想家しか必要とされないのかもしれない。果たして世の中が清水成駿のような予想家を必要としているのだろうか。

野武士のグルメ

Samurai Gourmet | Netflix Official Site

Netflixオリジナルのドラマ。定年を迎えたおじさんが街中で飯を食うだけのドラマだがおもしろい。孤独のグルメと違って、特定の店に焦点を当てているというわけではなく、食事をするということそのものに重点が置かれている。

BRM520 西東京300 富士

3月にHANABIで飲んだときに、西東京300の話題になり、スケジュールも空いていたので軽い気持ちでエントリー。しかしながら、暑さで死ぬかと思った。今年参加したブルベで一番疲れた。

BRM520西東京300km富士(22時スタート) | AJ西東京

ルートを見る限り、国道246号で御殿場に向かうところは緩い登りなので、大変そうなのは芝川から30kmぐらい登るところと新雛鶴を抜けてから道志みちに合流するところぐらいというざっくりした予習。ヘブンウィークを走ってモチベーションがすっかり売り切れ気味で、eTrexのルートデータはAJ西東京提供のルートラボのデータからgpxファイルをダウンロードして入れただけ。自分でルートを引かないのは今回が初めて。

スタートへ

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22時スタートなので町田まで自走してもいいのだが、モチベーション低下のため輪行で移動。JR横浜線淵野辺駅へ。

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西東京は初参加でございます。夜スタートなのに盛況だ。お、たまがわジャージがおると思ったら、AJたまがわのOさんだった。久しぶりにお見かけした。今年は二本目らしい。アキさんやなおさんといったRaphaチームも参加。そもそもこの方々とHANABIで一緒になったんだった。Raphaチームなのかよくわからないが、とりあえずRaphaチームという認識。

車検を受けたのが後ろの方だったので、最後尾付近で出発。

江の島までは信号ばっかり。数名でグループになって走る。夜だけど交通量多かった。神奈川県の真ん中らへん、普段走ることがないので市の位置関係がよくわからない。

通過チェック 片瀬江ノ島駅入口 38.6km

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小田原まではお馴染みのルート。たまたま江の島の通過チェックをOさんが出ていくのが見えたため、後ろについていく。Oさん、いつも前の方で早い内にゴールしているので、一体どれぐらいのペースで走っているのだろうという興味から、がんばって小田原までくっついていく。どんどん貯金が増えていく。Oさん、ワタクシ、その後ろに二人というので国道134号を飛ばしていく。途中、信号で止まったときに自分の後ろにいた方が「普段こんなペースで走ってるんですか……?」と尋ねてきたので、「自分は違います。前の方のペースです」と答えておいた。はえーよ。

PC1 セブンイレブン小田原寿町3丁目店 73.1km

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PC1で随分と貯金ができた。Oさんはさくっと補給して再出発されたため、ここでお別れ。巡回中のスタッフの方々と話していたらずいぶんと時間が経ってしまったのでRaphaチームの休憩が終わるのを待たずに出発。

国道246号は緩い登りなので、特にびびることもなく通過。街灯のない暗い区間も、後続に何人かいたので、心細くなかった。そのうち一人は、見学と称して認定もないのに走っている方だった。物好きすぎる。

あと、御殿場からの下りで何人もの人に抜かれた。御殿場から裾野に向けて下っているとき、ずっとラチェット音が聞こえてて、「あぁ~もうちょっとスピード上げろっていう無言のプレッシャーを感じるなぁ」と思っていたが、交通量が少なくなった途端に5人ぐらいがぶっとんでいって、あっという間に見えなくなった。下りが遅いのは認識しているが、それにしてもすごい勢いだった。自分は45km/hぐらいになってくると恐怖が先に出てブレーキかけてしまうし、ブレーキシューの減りが速いの、ブレーキのかけ過ぎではないかと思っている。

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三島まで下ってくると、右手に富士山を見つつ、田子の浦沿いを走る。腹が減っていたくせに沼津の24時間営業のすき家をスルーしてしまったので、左側にコンビニが出てきたらピットインしようという方針で走る。で、ローソンに入り、眠気覚ましのコーラとチョコレートパンを。

同じコンビニにピットインしてきた方、なんか見たことある方だと思ったら、先週の北関東400が初ブルベだった方だ。連れの方は初ブルベらしい。マジで。

PC2 サークルK芝川町役場前店 167.3km

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富士吉田でうどんを食べるつもりだが、すでにコンビニでうどんを食べた。まったりしているとRaphaチームも到着。他の人が続々と出発していくので、Raphaチームを置いてお先に出発。ここからは30kmぐらい延々と登るので時間に余裕を持っておきたい。

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セブンイレブンまで711mなの、ご確認いただけるだろうか。

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富士ミルクランドは営業開始前。ここで一時間も待つのはもったいないので、缶コーヒーでしばし休憩して、さらに登っていく。ここはまた別の機会に。

8時~9時になり、日差しもきつくなってきているし、気温もどんどん上がっている。このまま気温が上がっていくと、午後には死んでしまうという状況になってきている。やばい。

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途中の富士ヶ嶺農林畜産物生産組合直売所っていうところで、何人か先客が自販機休憩しているのが見えたので、自分も吸い込まれ、日陰に座ってジュースを飲んで休憩。あついしぬ。

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本栖湖の向こうに見えるのが南アルプスだろうか。

びゅーんと下っていると、登りでパスした方々にまた抜かれる。登っているときはヘロヘロそうだったのに、すごい勢いで下っていった。あの下り、すごい路面が悪いので、あんまりスピード出すとパンクしませんかね?と思った。

ここらあたりでぼちぼち腹も減ってきたので、「ちょうどいい頃合いだ。吉田のうどんだ!」と思い、ルートの左右をキョロキョロしながら都留方面へ下っていく。下調べなしなので、ルート沿いにある店ならなんでもいい。と思ったが、準備中だったりしてなかなか適当な店が見当たらない。

富士見バイパス北の交差点を過ぎて少し行ったところで、右手にうどん屋を発見し、ちょうど店先にランドヌールと思われる自転車があったので、じゃぁここでと。

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ごちそうさまでした。

オーバーバイトランだし、お腹がいっぱいになったものだから、睡魔がやってくる。自然の摂理だ。

PC3 セブンイレブン都留井倉店 237.8km

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外でやるやつがいるのかと思った。

というか、PC3あたりは、暑いし、眠いしでとてもやばかった。リスタートしようとしたら、あきさんなおさんの御二方が到着したところだったので、最後の区間は一緒に行くかと思って待っていたのだけれども、眠さがやばかったので少しでも先を急ごうと思い、先に出発してしまった。申し訳ない。

新雛鶴を抜けると、道志みちとの合流まで下ったり登ったりでなかなか大変。あと、PC2を出て、富士山麓を登っているぐらいから、ダンシングで自転車を左右に振ると前輪のハブあたりからカリカリ音が鳴るようになった。というわけで、登りになったらすぐにインナーに落として座ったまま登る。普段のスタイルと違うので結構大変。(異音については帰宅後、こういうときってホイールからの音に聞こえるけど、ハンドルあたりが怪しいのではっていう知見から、トップキャップが緩んでいるのを発見。締め直したら解消した。)

新雛鶴からは常に「暑い~眠い~」と独り言を言いながら走ってた。下っているときに、これを逆から登ると大変そうだなと思ったが、かつて富士熱海300で今回のルートをまったく逆に走って登ったことがあるのだった。当時の自分、よく時間内にPCを通過できたなと思う。不思議。

そして時刻は14時頃。一番暑い時間帯である。PC3以降はボトルの水を首筋にかけ、腕にかけ、脚にかけを繰り返しながら、なんとかかんとか道志みちに合流。暑かったというと、イザベラ600の二日目も結構暑かったけど、体感的には今年一番の暑さだ。途中、自販機休憩している方や、木陰で座り込んでいる方もいた。自分は自販機では満足できない、コンビニの涼しいところで休みたいという一心で走る。GARMINのログだと、32度とか33度とかを記録していた。そりゃ暑いわ。

ゴールまで休憩なしでは無理だと思ったので、津久井青野原のサークルKに逃げ込み、イートインでしばらくじっとしてた。ドーナツとファミマのたっぷりプリンで残りを走るカロリーも補給。後続のみなさんもどんどん吸い込まれてきた。あまり吸い込まれてくるものだからイートインもいっぱい。このクソ暑い中、外で休憩されている方に申し訳ないので、席を譲って出発。

道志みちを下りきって、あとは相模原の市街地を抜けて、ゴールのケルビムへ。相模原のあたりは他のクラブのブルベでも通るので馴染み深い。

ゴール 今野製作所 304.0km

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今年のブルベで一番疲れた。全身塩だらけで真っ白。5月にしては暑すぎでしょ。走ってる間、もうちょっと冷却について装備を整えないといかんなぁと思った。冷却用のアームカバーとかほんの気持ち程度にしかならない。一番いいのはハイドレーションパックを背負って、氷を入れて背中全体から冷やしていく方法だろうか。というか、30度超えたら走らないというのが正解なんだと思うが。

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帰りは自走でと思っていたが、そんな気はすっかり消え失せ、Raphaチームのみなさんと淵野辺駅から輪行で帰った。

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帰宅後、さっとシャワーを浴び、いきなりステーキでハンバーグを食べ、そのまま布団にダイブ。当日中に洗濯峠を越えられなかったので有罪である。

探偵!ナイトスクープ

朝日放送 | 探偵!ナイトスクープ

ナイトスクープまでNetflixで配信されてるのかと感動しながら見てしまった。今のところ6シーズン分だけど、追加されるのを待ってる。

BRM513 たまがわ400 北関東

BRM513 北関東400 (2017) - AJたまがわ

修行のような400km、無事に完走した。

事前の天気予報では土曜日が雨で、問題はいつ止むかというだけ。元々は夜遅くまで雨が降る予報だったが、段々と早めに止む予報に変わり、実際には20時ぐらいには止んだ。それでも13時スタートなので十分雨に降られたと言っていいと思うが。

スタート

土曜日はゴミの日なので普段通り起きてゴミ出しをして朝飯にした後、10時頃までもう一眠り。できるだけ寝ておきたい。腹ごしらえに近くのからやまでからあげ定食を食べ、レインウェアを着込んで出発。2kmほど走ったところで、何かおかしいと思い、あれ?なんだっけ?と全身チェックをすると、反射ベストを忘れている。というわけで、一旦自宅に戻るというタイムロス。ブリーフィングの途中にスタート地点に到着。

反射ベストを忘れて家を出るなんてブルベに参加してから初めてのことだ。イザベラの後で随分と腑抜けてしまっている。

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DNS多いだろうなと思っていたがその通りで20数人しかいないらしい。SRという意味ではイザベラでクリアしているし、時間的に宇都宮での餃子は難しそうだし(そもそも先週イザベラの帰りにみんみんで餃子食べてきたし)、どこかに寄り道したいという目的もなく、これといったモチベーションもないのだが、とりあえずエントリーしてしまったし、夜には雨が止むのなら特にDNSする理由もないし、まぁ走ろうかなというぐらいの気持ちでスタートした。あと、北関東400を走ったことないので一度走っておこうかなというのもある。たまがわ600で同じルートを走るようなので下見しておきたい。

PC1までは市街地走行。土曜の昼間なので交通量も多く、なかなか気を使う。途中、石田大橋のところで多摩川沿いから右折するところを行きすぎちゃったが、まぁそれ以外は概ね順調。ただ、脚が重い。イザベラ600のときは連日走ってきて脚ができてたので、すごく脚が軽いなと感じたけど、一週間も間が空くとどうにもこうにも脚が重い。

PC1 セブンイレブン青梅畑中3丁目店 48.5km

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1時間ぐらいのマージンがあるので上出来。やまゆり200、伊豆高原300とクリアして今回3本目の方(GIANT氏とする)と二言三言交わして、彼の出発を見送る。昼飯をガツンと食べてきたので、補給はワッフルのみ。ワッフルワッフル

ここから先のPC2までは何度も走っているコースなのでルートの確認も不要なぐらいなので、無心で走る。

PC2 ファミリーマートヤマキ花園店 100.5km

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秋さんとかが先客でいた。まだ言うほど空腹ではないので、おにぎりを放り込んだだけ。PC2ぐらいで雨が止めばいいなと思っていたけど、そう甘くはなかった。まだレインウェアを脱げない。

PC3までは埼玉県、群馬県、栃木県の平野部分をひたすら走るだけ。特に見所の予習なんかもしていないし、無心で走る。

途中、ようやく雨が止んだ。

PC3 ファミリーマート栃木西水代店 159.7km

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気温も低くはないので、レインウェアを脱いで、半袖インナーの上に長袖のアンダーを着て、その上に半袖ジャージ、アームカバーという装備へ。

ここからは宇都宮へ向かって北上。ところが完全に向かい風だし、田んぼとか畑のど真ん中を走るため、風の影響をモロに受ける。辛い。時間も時間だし、何も楽しみがないので、無心で走る。

夜なので北関東の景色もよくわからない。一体何をやっているんだ……という気持ちになってくる。

PC4 森林公園自然休養村管理センター 204.6km

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折り返しの友人チェック。たまがわと宇都宮のスタッフの方々が待機されてた。ここまで単にレシートを集めるだけのサイクリングをしてきたので、ここで人とのふれあいがあって本当に良かった。プロの自転車屋さんもいて、チェーンの清掃とオイル注油をしてもらっている方もいた。雨の中を走ってきているので、ありがたいサービスだったと思う。

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森林公園入口の交差点のコンビニでちょっと休憩してから復路へ。往路は向かい風の中を走ってきたので、帰りは追い風である。実に快調に飛ばし、あっさりとPC5に到着。

PC5 ファミリーマート栃木西水代店 249.5km

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夜中でちょっと冷えてきたので、レインウェアの上を着る。あと、イザベラの装備のままでドライとウェットの両方ともオイルを持っていたので、念の為チェーンに注油しておく。

次のPCに到着するのは明け方になるので、眠くなったら途中で仮眠するかーと思いながら出発。深夜とはいえ、市街地を抜けるとそれなりに信号に引っかかるので、この頃は飽き飽きしながら走ってた。見るべき景色もないし、感情を失い、ただただ無心で来た道を戻るだけ。

ちょっと眠気が出てきたところで、大根村の交差点のファミマがあったので迷わずピットイン。コーヒーを買って温まりながら、コンビニの横に座ってウトウトしながら約一時間ほど休憩。コーヒーを飲んで目を覚ましてから再出発。7時ぐらいにはPC6に着くだろう。

PC6 ファミリーマートヤマキ花園店 304.6km

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予定通りの時間に到着。GIANT氏が先客で一人。寝ずに走っているらしい。食欲もなくなってきているそうでなかなか大変そう。うだうだ喋っていると、秋さんともう一人の方(りょうさんという方らしい)が到着。何度もパンクしてしまったので寝る余裕がなかったとのこと。

ここからは笛吹峠を通るので往路とはちょっと違うけど、走り慣れた道なので帰ってきたも同然。

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笛吹峠をさくっと登り(というか、峠なのこれというレベルだが)、飯能まで戻ってきたところで、四里餅のお店で休憩。時間は9時過ぎ。定峰のときは定休日だし、仮に開店していても時間的に夕方になるため、四里餅にありついたのは今回が初。ひつじやよりもレア度は高いと思う。

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秋さんとりょうさんも通りがかりにピットインし、ここで休憩。満足した後、飯能市街を抜け、PC7へ。

PC7 セブンイレブン青梅日立前店 358.2km

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ほとんど時間を気にしてなかったけど、このペースなら13時ぐらいのゴールですねぇ~とかなんとか。ここから先も無心ですな。

ゴール セブンイレブン世田谷玉川店 401.9km

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ほぼ予定通り12時55分に到着。

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その後、BIKE&HIKEへ登ってゴール受付。道中で見かけたMTBですっごい荷物積載で走っている方も最後尾でゴールしていた。もう見るからに重そうで、PCで見かけたときは肩で息をしていたものだから大丈夫なのかなと思っていたけど、ゴールしてなにより。

今回のブルベ、そもそものコースのコンセプトが朝スタートで宇都宮の餃子を食べにいくというものなので、昼スタートになった時点で餃子はダメになったし、それに加えて今回の雨である。実に修行度の高い400kmだった。さて、何が楽しかったのだろうかと言われると、考え込んでしまうし、ただひたすらにコンビニのレシートを集めてくるだけの400kmであった。

初の400km挑戦という方が多く、また初ブルベという方もいたようだ。それでも雨の中、覚悟を決めてスタートしている方々なので、DNFはメカトラによるものだけだったそうな。また、完走者のうち、メダルを希望しなかったのは自分だけだった。そういうこともあるのね。

それにしても、初ブルベでこのコンディションの中を走るのはあたまがおかしい(褒め言葉)としか言いようがない。