BRM105 たまがわ600km チバラキ

BRM105 チバラキ600 (2019) - AJたまがわ

サンライズシリーズ最後の一本は当日に走り、無事完走した。信号峠がひどいとか、平坦すぎてきついとか、まぁとにかくつまらないという話を聞いていたが、房総半島をぐるっと一周するのが初めてだったので個人的には楽しかった*1

一日目はPC1までが信号峠でひどいという話を聞いていたが、PC1までグロスで20km/hを超えていたので、思っていたほどひどくはなかった。水戸から那珂湊、銚子まではフレッシュで一度走ったことがあるので、当時の記憶が蘇えった。あのフレッシュはとてもつらかった。つらかったのだ……

本ブルベ最大の峠。

このコース、那珂湊の後、大洗公園に向かって下っていくとき、「海だ!やったぁー!」ってなるので満足度高い。しかしテンション上がるのはそこだけな気もする。

銚子に着く頃には日も落ちて寒くなってきていたのだが、銚子のPCにはイートインがなくて落胆した。ファミリーマートなのにイートインがないとは。外で震えながら補給した。

長生に向かう途中、雨がぽつりぽつりと数滴落ちてきたが、後続は銚子でがっつり降られたらしい。どうやら自分は雨雲からは逃げ切っていた模様。この時期の夜に雨に降られるとか悲劇でしかない。運がよかった。で、長生の通過チェックに着いてみると、ここのイートインは夜なので利用不可になっていた。落胆しつつ、買ったものを持ってそのまま太陽の里へ。

22時半頃の到着だったので、3時ぐらいには出発するかと思っていたのだが、2時頃に目が覚めたので、2時半にはリスタートした。補給せずに走り出してしまったので、どこか座って飯を食える場所……を探しながら走っていたが、全然お店がないのね。最初に出てきたすき家に飛び込んだ。イートインや店内で食事できるということは人権である。二日目はこれを痛感することになる。

補給をしている間にひであさんやスズキさんが太陽の里からリスタートしていたらしく、しばらく行ったコンビニでまたコーヒー休憩をしていると、ひであさんが通過していき、しばらくするとスズキさんにもキャッチされた。せっかくなのでスズキさんに着いていく。海岸沿いの小さなアップダウンって一人で走っているとダラけてしまってペースを落としてしまうのだが、スズキさんはこういうところでもペースを落とさないので、いい喝になる。スズキさんとは途中離れたりすることもあったが、最終的に千葉市の手前からはゴールまでご一緒した。

野島崎灯台。見所の一つだろうか。

二日目は天気ががらり一変。特に前半はとても寒かった。風が冷たくて消耗した。館山のPCでも震えながら補給をしたしな。一日目の夕方以降はイートインという人権を求める旅だったようにも思う。

あと、富津のPCを出て都内に入るぐらいまでは結構快適なのかなと思っていたけど、富津から都内までの区間もなかなかの信号峠だった。スズキさんと無駄話をしながら走っていたのでアレだが、一人だったらつまんねーなぁとか悪態をついていたかもしれない。

何はともあれサンライズシリーズをすべて完走で終えたことに一安心。年末の事前認定と合わせたブルベ1500km分と、31日からは連日の二子玉川通いが続いたのでその分の走行距離があるが、こんだけ走ったのは初めてかも。

あと、Google Mapsイワシイワシを追記したの、自分ではないです。念の為。

*1:ブルベで千葉を走ったのは2017年のフレッシュで銚子から利根川沿いを上流に向かって走ったことがあるだけ。ブルベ以外だと東京湾一周や自宅から銚子の往復で成田あたりを走ったことがあるが、まぁそれぐらい。